たきの愛児園航空写真
㈱瀬戸内航空写真

ごあいさつ

たきの愛児園は昭和17年4月10日に天理瀧野愛兒園として初代園長丸山彌一郎が社會事業を開始した事から始まりました。
 その後、昭和23年に認可保育所として兵庫県から許可され、以来地域の皆様に支えられながら創立70周年を迎えることが出来ました。
 そして、平成23年4月から「たきの愛児園」と名称変更しましたが、創設以来一貫として園児一人ひとりの成長の過程を大切にした養護と教育を心がけています。
 養護と教育に近道はないと思っています。ゆっくりとステップアップしていく手助け、乳幼児期の子ども達の成長に必要なのは、発達年齢を無視した指導一本やりの管理ではなく、 一人ひとりの「可能性」を上手にひき出し、伸ばしていくことだと思っています。将来の展望が見通せない混迷の社会ゆえに、大人の都合が優先され、子ども達の主体性が無視されがちですが、保護者の皆様や地域の方々とも連携して一人ひとりの個性を伸ばしてあげられるよう、心をこめた養護と教育がしたい。
 また、文科省幼稚園、厚労省保育所と分かれている現行制度が、子ども達のためのより良い制度に一日も早く改善されることを願っています。
 就学前の大切な楽しい乳幼児期を、良い環境のなかで、子ども達が小さな一歩を積み重ね、やがて大きな実を結ぶことを何よりも願っています。

園長イラスト 園長 丸山義夫